Safety & Promise

「剥がれ・糊残り」から、逃げない。

「貼る」商売には、剥がれ・糊残りという弱点がつきまといます。
そこに正面から向き合うことが、ロボスキンの旗です。

なぜ「剥がれ・糊残り」を旗にするのか

飾りは、剥がした後まで美しくあるべきだ。

スキンやステッカーで「貼って楽しむ」商売には、避けて通れない弱点があります。時間が経つと端が剥がれる。剥がすときに糊が残る。最悪の場合、塗装ごと持っていかれる。これは「貼る」ものの宿命です。

世の中には、見た目の華やかさだけを売り、剥がれや糊残りには触れない——あるいは保証の対象外にする——ブランドもあります。けれどロボットは、スマホ以上に高価で、繊細で、長く付き合う相手です。「貼った後」だけでなく「剥がした後」まで責任を持てなければ、安心して着せ替えなんて楽しめません。

だからロボスキンは、いちばん触れたくない弱点を、ブランドのど真ん中に置きました。剥がれ・糊残りに正面から向き合うこと。これがロボスキンの旗です。

ロボスキンの3つの約束

Promise 01

剥がした後を考えて作る

剥離時に外装を傷めにくい素材・糊を基本に選びます。再剥離の発想を土台に、糊残りが生じにくい仕様を優先。糊残りの拭き取り方まで、貼付ガイドでご案内します。

Promise 02

機能を止めない設計

カメラ・センサー・LiDAR・マイク・排熱口・操作面・可動部を避けた型抜きを徹底。機種ごとの「避ける部位」をデータ化し、デザイン段階で禁止エリアとして扱います。

Promise 03

正直にご案内する

メーカー保証への影響、熱・静電気の注意点を正直にお伝えします。できないことは「できない」と言い、断定できない保証は断定しません。具体的な保証条件は製作時にご案内します。

「かわいい」だけでは売りません

ロボスキンには、もうひとつ大切にしている考え方があります。それは「装飾を、機能と抱き合わせる」ということです。

「貼る」文化が過去にたどった歴史を見ると、見た目のかわいさ「だけ」で売っていたブランドは、流行が変わると一緒に消えていきました。生き残ったのは、装飾でありながら「守る」役割も果たしたもの——つまり、飾りと実用が同じ一枚に乗っていたものでした。

だからロボスキンのスキンは、見た目を整えるだけでなく、外装の汚れ・キズから守る素材選びもご相談いただけます。お気に入りの一着が、同時に防汚・傷防止のカバーにもなる。かわいさと実用を、いつもセットで考えます。これは流行り廃りに強い、ブランドとしての姿勢でもあります。

機種の筐体変更への追従:ロボットはモデルチェンジで形が変わることがあります。ロボスキンは機種ごとの貼付面・避ける部位のデータを継続的に見直し、最新の機体に合わせて製作できるよう努めます。

製作で必ず確認すること

どのデザインでも、製作前に下記を確認します。あなたのロボットの機能を止めないために。

  • カメラ・光学センサーの視界を塞いでいないか
  • LiDAR・距離センサー・障害物検知の開口を覆っていないか
  • マイク・スピーカーの集音・発声を妨げていないか
  • 排熱口・通気孔を塞いでいないか
  • 関節・可動部に素材が干渉・巻き込みされないか
  • タッチディスプレイ・操作面を露出させているか
  • 充電端子・電源接触部を避けているか
  • 剥離時に外装を傷めにくい素材・糊を選んでいるか

機種ごとの避ける部位を見る → / 貼り方・剥がし方ガイド →

安全と保証についてよくある質問

「剥がれ・糊残りを保証する」とは、具体的にどういうことですか?
ロボスキンは「貼る」ブランドとして、剥がれ・糊残りという弱点から逃げないことを方針にしています。剥離時に外装を傷めにくい素材・糊を選び、貼り方・剥がし方のガイドを同梱します。具体的な保証の範囲・条件は、機種・デザイン・素材・用途によって変わるため、製作時に内容を確認のうえご案内します。
保証の年数や金額は決まっていますか?
一律の年数・金額は定めていません。製作物の素材・面積・貼付環境によって適切な条件が変わるためです。受注時に、対応できる範囲を正直にご説明したうえでお作りします。実態に合わない断定的な保証はいたしません。
スキンを貼ったら、ロボットのメーカー保証はどうなりますか?
外装にスキンを貼ることがメーカー保証に影響するかは、メーカー・機種の保証規定によります。剥離時に塗装が傷んだ場合の修理がメーカー保証の対象外になる場合もあります。影響が気になる場合は事前にメーカーへご確認ください。当ブランドからも、内容に応じて正直にご案内します。
センサーやカメラを塞いでしまう心配はありませんか?
カメラ・センサー・LiDAR・マイク・排熱口・操作面・可動部を避けた型であらかじめ設計します。機種ごとの「避けるべき部位」をデータ化しており、デザイン段階で禁止エリアとして扱います。機種別の避ける部位は各機種ページに掲載しています。
熱や静電気への影響は大丈夫ですか?
排熱を妨げないよう、通気が必要な機種では開口を確保した設計にします。静電気が気になる環境では帯電しにくい素材をご提案します。機種や設置環境によって配慮点が変わるため、内容を確認のうえご案内します。

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